笑顔がタカラモノになるSmile For ALL, All For Smile

  • 大西矯正歯科クリニック(梅田)メイン矯正器具画像
  • 大西矯正歯科クリニック(梅田)先生と矯正の患者さま
  • 大西矯正歯科クリニック(梅田)エントランスと患者さま

Ohnishi Orthodontic Office

大西矯正歯科クリニックは、1971年に大阪初の矯正歯科専門クリニックとして、梅田(阪急梅田駅より徒歩1分、JR大阪駅より徒歩3分)に開院いたしました。大西矯正歯科クリニックでは豊富な経験と技術に基づいた質の高い診療をご提供するだけではなく、それが患者様にとって最適な医療であることを目指しています。当院が最も大切だと考えていること、それは患者様との信頼関係です。患者様との信頼関係なしに矯正治療は成功しないと考えております。美しい歯並びと素敵な笑顔は周りの人たちに幸せを与えるだけでなく、自分自身もきっと幸せになることができます。美しい歯並びで新しい人生をスタートしましょう。

当院が選ばれる理由6 Reasons

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Information

大阪梅田で矯正歯科治療をお考えの方へ

大西矯正歯科クリニックは、大阪梅田の北阪急ビルにある矯正歯科専門の歯科医院です。
阪急梅田駅からは徒歩1分のアクセスで、平日は夜8時まで診療しておりますので、大阪市内はもちろん、大阪市外からも多くの患者様にご来院頂いております。
歯列の矯正を専門とする経験豊富な歯科医師が治療に当たりますので、安心して矯正治療を受けていただくことができます。
JR大阪駅や大阪メトロ線、阪神線などの各梅田駅からも近く、周辺地域からの通院にも便利ですので、歯並びでお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

当院の矯正治療は、乳歯から永久歯への生え変わり前後のお子様から、成人の方まで幅広い年齢層の患者様に対応しております。近年の矯正装置や治療技術の発展はめざましく、リンガルブラケット矯正装置やマウスピース型矯正装置(舌側矯正)などの目立たない装置や摩擦が少なく弱い力で歯を動かせるセルフライゲーションブラケット装置など、治療法や装置なども様々なものがございます。一人一人の患者様の年齢や症状により最適な治療法が異なるため、患者様のご要望をよくお伺いし、患者様のライフスタイルに合わせた最適な治療計画を立てさせていただきます。

矯正治療は長い治療期間を必要とする場合が多いため、患者様とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を構築したうえで治療を行っていくことが、矯正治療に最も重要なことだと我々は考えております。歯並びは外見的な見た目だけでなく、むし歯や歯周病、咀嚼や消化機能、あごの関節の運動や機能など、全身の健康に影響をあたえます。歯並びを良くすることは、外見的な美しさ、内面の自信、更には健康にも重要なものと考えます。

大阪市内・近郊の方で歯並びでお悩みの方は、梅田にある大西矯正歯科クリニックにぜひご相談ください。『健康と美しい笑顔は良い歯並びから』を合い言葉に、スタッフ一同、皆様の素敵な笑顔作りをお手伝いさせていただきたいと思っております。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • ①矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、 一般的には数日間~1 、2 週間で慣れてきます。
  • ②歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • ③矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ④治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。 また、歯が動くと隠れていたむし歯があることが判明することもあります。
  • ⑤歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
  • ⑥ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ⑦ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ⑧矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • ⑨治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
  • ⑩治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
  • ⑪歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
  • ⑫矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
  • ⑬矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • ⑭動的治療が終了し装置が外れた後に現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
  • ⑮動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや、咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
  • ⑯あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
  • ⑰治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
  • ⑱矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。